いつも頭に問題を

競技プログラミング中心で思ったことを書いてく

ACM-ICPC 2017 Asia Tsukuba Regional 参加記

ACM-ICPC 2017 Asia Tsukuba Regional | 国際大学対抗プログラミングコンテスト2017アジア地区つくば大会
参加しました
とても思い出に残る、忘れられない出来事となりました
どうぞよろしく

参加まで

きっかけ

大学院に入学してから競プロを始めた、そのころからやった事は以下を参照
ratea.hatenablog.com
4月にノリでコンテストに出ていたらゆらふな氏にメンバーに誘っていただいた
一旦保留したが、やはり競プロが楽しかったため混ぜてもらうことにした

国内予選

国内予選に出た
ratea.hatenablog.com
自分にできることは精々A問題、考察、サンプル図示などのように見えていた
なんとかつくばに行けることになったが、連れて行ってもらうって表現が正しく感じ、何度もYazaten氏に励ましてもらったりしてしまった
そもそもメンバーを集めることが難しかったり、そんな中でこれだけコンテストに出てたら十分だとか、ありがとうございました

チーム練習

週1回会津大学のvirtualや海外リージョナルの過去問などを3時間でやっていた
僕は主にA難易度相当の実装や、その他の問題の考察などを担当していた
問題とかは二人が選んでくれたし、僕はテンプレとか持ってないし海外の大会とかよくわからないし介護って感じだった
辞書と蟻本持ってサンプル図示とか考察をしてなんとか役割を探しているような感じだった

0日目

荷物の準備をして夜行バスに乗り込んだ


前日に奇跡的に生活リズムが改善されていたためバスの中で熟睡できてしまった、すごい

1日目

朝6時ごろ新宿に着いた
何も考えていなかったので適当に秋葉に向かってネカフェに入った
ネカフェは実は初めてで、個室がなんだかいい感じだった
のんのんびよりをダラダラ読んでると、れんちょんが尊すぎて寝足りないから寝ようとしてたのを完全に忘れてしまった
1冊読むたび返しに行って飲み物取って帰ってくるようなことをしていた
10時ごろに出てつくばへ向かった
つくばにつくば
電車内でなんかこどふぇすTシャツ着てるし「ICPCが~」とか喋ってる人がいるので話しかけてみた
阪大チームでこちらのことも普通に知っていてそんな話で盛り上がっていた
駅へ着いて集合場所に行ってみるとそれっぽい人がちらほらいた
btk氏が居たので色々話す
つくば大会が終わったら帰らずタイ大会へ向かうらしく地獄のスケジュールだとか、大会でTシャツを得られるから洗濯しなくても数日何とかなるとか謎のライフハック情報を共有していた
北大勢や京大勢とも遭遇した
京大勢に中学時代の友達がいてとても驚いた

JAXA見学

バス内で昼ご飯を頂いた後JAXAの見学が始まった
ツカサ氏にふられたボケを全部拾うヤバい奴になっていた
頭おかしい大学院大学ではない

その他色んなものに惹かれたしじっくり見学し直したいレベルだった、時間が足りない
きぼうの管制室はかっこよすぎて開いた口がふさがらなかった

リハーサル

大会登録をして荷物を預けて体育館的な場所に入った
去年ニコ生で見ていたような景色が広がっていて泣きそうになる

Tシャツを着てあちこち徘徊、ふーらくたる氏、treeone氏がいたため話す、おいおい
お菓子エリアに行くとixmel氏とTM氏が居たのでまた話す、ネカフェは良いぞと言う話をしていてこれから泊まるネカフェを探すとか、バイタリティが凄いんじゃ

リハーサルコンテストが始まるとYazaten氏がテンプレ写し、ゆらふな氏がA、僕がBを読む
Bは何をやるかはすぐにわかったが制約が読みにくく、テンプレを書き終えたYazaten氏に相談して考えてた
Yazaten氏が強そうな解法を生やしてくれたが実装できる気がしないためうーんうーん唸りながら式を整理すると解の公式が出来ると思った
解の公式では?と伝えて計算するが答えが合わない、なんと僕の解の公式は解の公式ではなかった
中学生
正しい式でやると合う、実装もすぐ終わるので書かせてもらって投げるもWA
ゆらふな氏に当たり前のミスを指摘してもらってAC、これは高校で習うよね?みたいな事を言われて明日がとても不安になった、ふにゃん

なんとか全完
Yazaten氏がいきなり紙を取り出す


国内予選の時に僕が描いたロゴだった、おいおい捨てたんじゃなかったのか
今日まで黙ってたらしい、なんでなんやなんでこいつにまた会えるんや

懇親会

筑波学院大学に移動して素敵なご飯とチーム紹介を
ご飯はティキンがとても美味しかった、次々炭水化物が出て来てお腹がMLEしていた
チーム紹介は頼んだと急に言われ拙い英語でチーム名が575っぽく聞こえる事と、コーチのしょラー氏が月になったと伝えた
マスコットニキアさんとか114514が面白かった

toホテル

Yazaten氏と公園を歩き橋を渡り解散、僕が取ったホテルは安くて遠かったので黙々と歩いていると目の前に北大の4人がいた、おいおいおい
あたかも僕がストーカーみたいじゃないか、こらこら
一緒に喋りながら歩く、案の定同じホテルだった、ウケ
明日ちゃんと起きようなって言って解散し部屋に入った
ARC出たかったがさすがにICPCを優先した
CDだけ眺めて考察して寝た
疲れていたためすぐ寝れたしぐっすり寝れた

2日目

会場入り

6時半ごろ起床、準備して出発
徒歩20分くらいかかるんだけどまあ早めについた
smiken氏が会場で一人でいて、自分だけホテル違うとこにしたからさみしいね見たいな話で共鳴していた(???)
チームがそろって入場、Yazaten氏が朝ご飯を買いに行くためついて行った
帰ってくるともうすぐ始まるみたいな感じで準備して待った
割と落ち着いていた、やることは変わらないし冷静にね、やろうね

コンテスト

リハーサル通り、テンプレYazaten氏、A問題ゆらふな氏、と言う事で問題をゆらふな氏から受け取りBを読む
定規で封筒をきれいに開けていてしゅき
B問題は最初読んだ感じ全探索でもするんだろうかと言う気持ちになっていたが、制約を読もうとした段階でYazaten氏が合流してくれた
最低限しっかり読めていてパラレルは平行ですねとだけ確認してもらった、読めてよかった
解法はわからんしとりあえず制約を一緒に確認したら全探索は出来なさそう
傾きの良い持ち方がわからないのでゆらふな氏に相談した方がいいと結論付けてAを通したゆらふな氏にお願いし
一緒にBの解法を考えているとゆらふな氏が出来そうで実装に移ってもらう
C問題へ移る
C問題はTOEICの長文読解最難関問題だった
二人で何度も読んで文法の復習とかやってなんとか問題文の意味はわかった
各人の待ち時間がいい感じに方程式で表せそうって話をしているとYazaten氏がサクサク立式してくれたのでそれを確認していた
あまり式の意味が理解しきれてなくて自分で再現したりしていたが辛かった、前日のフラグがここで
どうも出来そうとの事で実装に移ってもらった

BがWAが出たらしいのでそちらも考える、さっき聞いてた解法のコーナーケースを見つけたので図示してトイレから帰ってきたゆらふな氏に見せようとするとお互い同じ考えだったらしく、いろいろ確認して解法を見直す
ここら辺の時系列が曖昧だけどその後ゆらふな氏がBを通しCに合流したタイミングで次に解かれているIを読み始めた

I問題もやや問題文で詰まってしまった
概ね理解できたが重要なアルゴリズム部分がわかりにくくて読み直したりしていた
ゆらふな氏に伝え3人で考えると、うまく言いかえをしてくれてすごくわかりやすくなった
後は求めるだけだが計算量が~とか言っていたのでimosで求めやすそうとか言って概念的な説明をしていると理解してくれたらしく実装してもらう
バグらせていたのでYazaten氏が以前imosのややこしい奴の実装とか教えてくれたなぁとか思って頼む、直してもらってAC
みんなで通したって感じがしてよかった
残り15分とかで厳しいなあと言いながらFを聞いて解法の怪しいところに突っ込みつつ整理していたら時間が来てしまった
キーボードをまるで触らずに終わったが、考察役としては最低限の動きは出来たかなって感じ
しかし悔しい、自分の力は小さい物だったけどもっと何かできたかと言えば自信ないけど

TLを観ているとNAIST3完かーみたいなのが見えてふっふっふ凍結後をよくみることだなとか思ってた(?)
しょラー氏にむっちゃ疲れてるやんけとか笑われた、糖分
そのまま結果発表のホールへ移動

解説、順位発表

解説が英語で雰囲気しか理解できなかった
ゆらふな氏にたまに聞いて教えてもらってあーうーとか言うてた
Fの解法もかなり近づいてたっぽくて5問見えたなぁって言ってた
企業挨拶を経て順位発表が始まった
去年ニコ生で見ていたYesNoおじさんが現れマシンガンイングリッシュフルーエントトークで下から順番に凍結後に出された問題が正解か不正解か開示していく
凄い速度感
我々はIを残り15分で通したのでYesだと知っているんだけどウッキウキだった


去年ニコ生があったので今年もあると油断していたがなかったっぽく、しょラー氏がしっかり動画を取ってくれていた
何度見てもうれしすぎる、114514回見ろ

懇親会

ご飯食べて企業ブース徘徊してコネクションハントとかやってた
英語でいろんな人に話しかけて(あえて?)質問に答えてもらった


大悪魔様のしもべなので最後の枠を空けておいた
ドワンゴでWAなげをしたりGoogleインターン申し込んでって言われたりタタに入社試験受けようって言われたり
色んな企業が覚えててくれててI問題通したの凄かったねーって褒めてくれたりした、えへへ

秋葉

NAISTからインターンに来ていた友達に導かれてメイドさんと喋りながらお酒を飲む店に行った
名札をぶら下げたままだったので本名がバレバレだったし服装がそれっぽいのでスタッフって呼ばれた、悪くない(?)
筑波で2泊とってしまったのでまた筑波へ帰った
Yahooからもらった去年のみんぷろ問題を考えながら歩く
ホテルに向かっているとスマホの充電が切れた、完


なんとか運命力でホテルにたどり着きチェックアウトの準備をして就寝

3日目

企業見学

企業見学だった
つくばを朝早くにでてtreeone氏とこうき氏と一緒につくばエクスプレスに乗った
昨日見ていたYahooの問題を相談して教えてもらったりした、わかりやすくてすごい
こうき氏と一緒にindeedTLEかました

indeed

Indeed->LINEの順番だった
Indeedに昨日もらったTシャツを着て行ってありがとうございましたとか伝えた
Indeedのオフィス凄い凄いとかいいながらはしゃいでた
ixmel氏とTM氏とこそこそしながらオフィスを練り歩いてふざけていた(ごめんなさい)
ホワイトボードに"ixmel"って書いたけどさすがに消した
椅子がいいオフィスだった、椅子がいいのはいい
椅子だ

その建物の1階でお昼を頂いた


なんでも頼んで良いよと言われた、しゅごひ
筑波学院大学の学長(多分)様が近くに座っていてICPCの開催の裏側や、熱い想いを聞かせてもらった
スポンサー企業も年々変わっているし、ICPC出た人が企業に入ってスポンサーになりましょうみたいな事を言って広がるいいループが出来ているらしい
来年は僕にはないのですが、とてもいい想いをさせてもらえたので僕もその一端になれればいいなと思ってた
なんらかの形でICPCに関わっていたいという気持ちが高まっていた
後は一緒に座ったりあん氏と喋っていた
問題の話や身の回りの話をしていた、周りに座っていた人も色々聞いてくれてあったけぇ

???「飯食ったし帰るわ」

LINE

LINE社に着いた
りあんプロの導きで簡単についた


LINEがダウンしたときの話と、人工知能の歴史についての話をしてもらった
人工知能の方かなり面白くて質問もしたりした
シンギュラリティって感じだし"私もそろそろディープラーニングやってみようかなー!?"
オフィス見学はまたひたすらはしゃいでいた


えびちゃんが3席ほど離れたところから攻め立ててきた、こわい><
ごめんなさい(?)
まあ正直前半のLINEがダウンしたときの話はあんまり理解できなくて、競プロっぽい話とかいすこんの話とかは聞きたかったりした

TAB氏とえび氏と喋りながらLINE社を後にした
これから僕は目標が消えた事や、今回北大チームが辛かったこと、来年頑張ってほしい事、風船でも配りに行きますよとか言って別れました
すごく応援したいチームの一つでありけり

夜ごはん

Yazaten氏、マヨ子氏と合流、お店に向かう
とりかわとかハムカツとかとても美味しかった
競プロ始めたきっかけとかどんな環境だったかとかそんな話が印象的だった
やっぱみんなどこかでかなりの努力をしたから今があるんだし僕もまだまだできてないしこれからでも頑張りてえと思ってた

解散して東京駅を徘徊したのち夜行バスに乗って帰った
僕の初めてで最後のICPCが終わった

おわりに

競プロやってよかったです
誘ってくれてチームとして一緒に参加してくれたゆらふな氏Yazaten氏、コーチを務めて下さったしょラー氏に多大な感謝を申し上げます
ありがとうございました
また話しかけてくれた方、話しかけさせてもらった方、ありがとうございました
こう言うのなんか恥ずかしくて下手なので許して、態度で示したい

さて、今後ですが、僕にとっての選手としてのICPCは終わりましたが、悔しくて来年も出たくて仕方ありませんが、チームも名残惜しいですが、競プロは今後も続けたいと思います
一つ目標は消えましたが、それだけじゃないしICPCにも貢献したいなと漠然とそんな感じです
ではまたどこかでお会いしましょう